新年祝賀の儀に臨まれる天皇、皇后両陛下。手前は皇太子さまと秋篠宮さま(1日午前、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

 新年を迎えた1日、皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」が行われ、天皇、皇后両陛下が、皇太子ご夫妻はじめ皇族方や安倍首相ら三権の長から新年のあいさつを受けられた。

 衆参両院の議長らの祝賀に対し、陛下は「年頭にあたり、国の発展と国民の幸せを祈ります」と述べられた。

 宮内庁によると、皇后さまは例年、ティアラと呼ばれる髪飾りを付けて儀式に臨むが、頸椎(けいつい)症性神経根症で手のしびれを感じることがあり、今年は医師の助言で首への負担を減らすため、着装を取りやめられた。