三陸復興国立公園の景勝地「岩井崎」を視察される天皇、皇后両陛下=宮城県気仙沼市で2014年7月23日午後2時50分、代表撮影

 宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日、同県気仙沼市の景勝地・岩井崎を訪れ、波が打ち寄せるたびに潮が噴き上がる「潮吹岩」などを見学した。

 同所に建てられた地元出身の横綱、秀ノ山雷五郎の銅像が東日本大震災の津波に耐えたことについて、市の担当者が「みんなで、残った、残ったと喜びました」と冗談を交えて説明すると、天皇陛下は笑顔を見せた。皇后さまも「横綱は強かったんですね」と話したという。