一般参賀で皇后さまと宮殿のベランダに立たれ、手を振られる天皇陛下(2日午前、皇居で)=横山就平撮影

 新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿の東庭で行われた。

 天皇陛下はこの日午前10時過ぎ、皇后さまはじめ皇族方と宮殿のベランダに立ち、「本年が国民一人ひとりにとり、安らかな、穏やかなものであることを願っています。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と述べ、笑顔で手を振られた。

 1回目の参賀には、皇室最高齢の三笠宮さま(98)も、同妃百合子さま(90)とともに出席された。