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PAC3、首都圏に配備…北ミサイルに備え

PAC3、首都圏に配備…北ミサイルに備え

北朝鮮のミサイルに備え、陸自習志野駐屯地に配備されたPAC3(読売ヘリから)=高橋はるか撮影

 北朝鮮が弾道ミサイル発射準備の動きをみせるなど、挑発を繰り返していることに対し、日米韓などは、北朝鮮に自制を促すとともに、警戒態勢を強めている。

 防衛省は9日未明までに、発射されたミサイルを迎撃するため、東京・市ヶ谷の同省敷地内や首都圏の各基地に、航空自衛隊の地対空誘導弾「PAC3」を配置した。

 「PAC3」の配置は、政府が7日に自衛隊に発令した「破壊措置命令」を受けた対応。自衛隊は既に、日本海に迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦2隻を派遣している。

 同省は部隊配置の内容を公表していないが、仮に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合、自衛隊は、米国の早期警戒衛星や海自のイージス艦が探知した情報をもとに、日本に落下してくるケースに限って迎撃する。