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放射性物質の飛散状況の調査に備える航空自衛隊のT-4練習機

放射性物質の飛散状況の調査に備える航空自衛隊のT-4練習機

北朝鮮の核実験を受け、機体下部に集じんポッドを付けて放射性物質の飛散状況の調査に備える航空自衛隊百里基地のT4練習機=航空自衛隊提供

 防衛省は12日、核実験場から漏れ出した放射性物質の飛散状況を調べるため、航空自衛隊のT4練習機3機を三沢(青森)と築城(福岡)両基地から午後3時35分、百里基地(茨城)から同45分に発進させた。T4の胴体下に取り付けた直径約50センチ、長さ約3メートルの「集じんポッド」と呼ばれる機材で1〜2時間かけて大気中の細かいちりを収集。文部科学省所管の日本分析センター(千葉)で解析する。防衛省は13日以降も当面、午前と午後に1回ずつT4を飛行させる。