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支那海軍艦艇にレーダーを照射された海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」

支那海軍艦艇にレーダーを照射された海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」

中国海軍艦艇にレーダーを照射された海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」(大西正純撮影)(写真:産経新聞)

 沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中両国のにらみ合いが新たな段階を迎えた。中国海軍の艦艇が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したためで、武力行使を意図した危険な挑発行為といえる。海自の現場隊員には緊張が走っただろうが、挑発に乗ることもなく、レーダー電波など揺るがぬ証拠の収集に成功。冷静な対応を振り返ると、レーダー照射を予期していたかのような防衛省幹部の言葉が重みを増す。

 ■「空」の攻防も激化

 年明けから中国の挑発は新たなステージを迎えたとの兆候はあった。複数の政府高官が、東シナ海上空で中国軍機の活動が活発化していると指摘していたからだ。