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北朝鮮、弾道ミサイル発射 破壊措置命令は継続

北朝鮮、弾道ミサイル発射 破壊措置命令は継続

北朝鮮のミサイル発射の報を受け、地対空誘導弾「PAC3」から走って離れる自衛隊員(7日午前9時35分、沖縄県石垣市で)

 日本政府は、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射への対応について、「発射予告期間の開始日を急きょ前倒しされたが、トラブルもなくスムーズに対応できた。準備と訓練の成果だ」(高官)と評価している。

 北朝鮮による別のミサイル発射に備え、自衛隊にミサイルの迎撃態勢をとらせる「破壊措置命令」は継続する。

 政府は午前9時31分のミサイル発射直後、米軍の早期警戒衛星の情報を入手し、防衛省のレーダーなどでも発射を確認した。発射3分後には、沖縄県と県内全市町村には全国瞬時警報システム「Jアラート」で、全国の自治体には、専用回線メール「エムネット」で発射をそれぞれ速報。対象自治体は情報を正常に受信し、発射や上空通過に関する情報が防災行政無線で予定通り放送されたという。