ef81hokutosei.way-nifty.com > 国防関連

海上自衛隊の哨戒ヘリ搭載護衛艦「かが」が進水

海上自衛隊の哨戒ヘリ搭載護衛艦「かが」が進水

命名・進水式を待つ護衛艦「かが」=横浜市磯子区で2015年8月27日午後2時、本社ヘリから
 ◇海自の新しいヘリコプター搭載護衛艦の進水式 横浜で

 海上自衛隊の新しいヘリコプター搭載護衛艦の進水式が27日、横浜市磯子区のジャパンマリンユナイテッド磯子工場で行われ、「かが」と命名された。旧日本海軍にはかつて同じ読み方の空母「加賀」があった。新護衛艦「かが」も船全体に平らな甲板が広がる「空母型」だ。旧海軍の船名が海自艦船に命名されることは多いが、海自は空母と認めていない護衛艦に旧海軍空母の名を付けたことになる。

 「かが」は4隻目の「空母型」護衛艦だ。全長248メートル、幅38メートル、基準排水量は1万9500トンあり、今年3月に就役した海自最大の「空母型」護衛艦「いずも」と同型。就役は2017年3月の予定で、5機のヘリが同時に発着できる。【町田徳丈】