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海上自衛隊の大型護衛艦「いせ」フィリピンのスービック港に寄港

海上自衛隊の大型護衛艦「いせ」フィリピンのスービック港に寄港

26日、フィリピンのスービック港に入る海上自衛隊の護衛艦「いせ」=向井ゆう子撮影

 【スービック(フィリピン)=向井ゆう子】海上自衛隊最大級の護衛艦「いせ」が26日、南シナ海に面し、米軍が拠点とするフィリピン・スービック港に初めて寄港した。

 南シナ海で人工島の軍事化などを進める中国に、日米が連携してけん制する狙いがある。29日まで比軍と通信訓練を実施する予定で、日米比の合同訓練の実施も検討されている。

 いせは、全長197メートル、全幅33メートル、基準排水量1万3950トンで、海自護衛艦では「いずも」に次ぐ規模。甲板が広く空母のような形状が特徴で、高い対潜水艦対処能力を誇り、今回は哨戒ヘリ4機を搭載している。スービック港はかつて、米国の海軍基地だった。