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アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」横須賀基地に入港

アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」横須賀基地に入港

横須賀に向かう米原子力空母ロナルド・レーガン(1日午前6時47分、神奈川県観音崎沖で、読売ヘリから)=秋月正樹撮影

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されることになった原子力空母「ロナルド・レーガン(RR)」(全長333メートル、9万7000トン)が1日、同基地に入港した。

 米国外を拠点とする唯一の原子力空母で、西太平洋からインド洋までの海域に展開する第7艦隊の主力として任務に当たる。

 RRは、今年5月まで同基地に配備された原子力空母「ジョージ・ワシントン」の後継。加圧水型原子炉2基を動力源とする。将兵約5000人が乗り組み、FA18スーパーホーネット戦闘攻撃機など60機以上を搭載している。2011年には米軍による東日本大震災の被災地支援活動「トモダチ作戦」にも参加した。

 入港後の式典でRR艦長のクリス・ボルト大佐は「RRと乗組員は米海軍の中でも最高の能力を持つと自負しており、この地域に貢献することができる。一番大切なのは日本の皆さんとの人間関係であり、特に海上自衛隊との絆を築いていきたい」と語った。