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安全保障関連法案、参院本会議で可決・成立

安全保障関連法案、参院本会議で可決・成立

山崎正昭参院議長が安全保障関連法の成立を告げると与党議員からは拍手が起きた=19日未明、参院本会議場(福島範和撮影)(写真:産経新聞)

 参院は18日午前から19日未明の安全保障関連法成立までドタバタを繰り返した。野党は本会議で長時間の演説で議事進行を妨害する「フィリバスター」を展開し、採決では投票を遅らせる「牛歩」も繰り出した。「良識の府」であるはずの参院で、ルール違反が“横行”した。 

 「米国と経団連にコントロールされた政治家は辞めろ!」

 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎参院議員は19日未明の安保関連法案の採決時、投票箱のある壇上に進むと立ち止まり、こう叫んでから、そっと事務方に青票(反対)を手渡した。複数の野党議員も投票する際、壇上で「戦争法案、反対!」などと大声で叫んだ。山崎正昭議長が可決を宣言すると、本会議は「憲法違反」コールに包まれた。

 鴻池氏に対する問責決議案の審議では、民主党の小西洋之参院議員が25分間のはずの趣旨説明を1時間近く続行。山崎氏が何度も警告したが、小西氏は無視。民主党の議院運営委員会理事もやめるように耳打ちしたが、小西氏は応じず、与党からは「ルールを守れ」などのヤジが飛んだ。