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米海兵隊のMV-22オスプレイが不時着水

米海兵隊のMV-22オスプレイが不時着水

オスプレイ=三浦博之撮影

 【ワシントン西田進一郎】米国防総省のデービス報道部長は13日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイが沖縄本島東沖に不時着した事故について「原因を徹底的に究明し、二度と起きないようにする」と述べた。

 デービス氏によると、オスプレイは日本時間13日午後10時ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となっている米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市など)の沖合に不時着。乗員5人全員が米軍の別のヘリコプターに救助され、海軍病院で手当てを受けた。今後「正式な調査」を行うという。

 一方、デービス氏は「オスプレイの軍事的な能力は重要だ。日本と地域の安全に寄与している」と強調した。また、国防総省で報道官だった国務省のカービー報道官は「米軍にとり安全は最大の関心事だが、軍の運用は本質的に危険を伴う」と述べ、事故については原因を徹底究明し再発防止を図るものだと説明した。