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大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

滑走路で煙を出した大韓航空機(手前は避難する乗客ら)(27日午後1時15分、羽田空港で読売ヘリから)=片岡航希撮影

 羽田空港のC滑走路で27日、大韓航空2708便のエンジンから煙が出た事故で、同空港では、離着陸を見合わせるなどの影響が出ている。

 東京消防庁によると、約30人が煙を吸うなどして「気分が悪い」と訴えているという。警視庁で詳しい状況を調べているが、事件性やテロの形跡を示すものはないという。

 同機の乗客らは機体から脱出した後、走って滑走路の脇に移動。煙が上がり続ける消火作業を心配そうに見守っていた。

 国土交通省東京空港事務所によると、機体の左エンジン部分から煙が発生。同機の次に離陸する予定だった便の乗客は「煙がかなり出ていたので、消防車が30台ぐらい出動しているのが見えた」と読売新聞の取材にメールで答えた。

 大韓航空本社(ソウル)の広報担当者は「現在、事実確認中で、詳細は答えられない」としている。