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大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

滑走路上でエンジンから煙を出した大韓航空機(奥は避難する乗客ら)(27日午後1時13分、羽田空港で、読売ヘリから)=片岡航希撮影

 27日午後0時40分頃、羽田空港のC滑走路で、離陸しようとしていた大韓航空機のエンジン付近から煙が出ているとの通報が警視庁にあった。

 同機は緊急停止し、乗客約300人と乗員17人が脱出用シューターで避難した。空港消防隊が消火活動を行い、午後1時10分頃、煙はほぼ収まった。同庁や警察庁によると、擦り傷を負った乗客もいるという。事件性やテロの兆候を示すものはないという。

 煙が出たのは、午後0時20分発の韓国・金浦空港行きの大韓航空2708便。離陸しようとしたところ、左側のエンジン付近から煙が出たという。

 乗客は、空港係員の誘導で、機体右側の脱出用シューターから避難した。乗客らは、滑走路近くに避難しており、今後、バスでターミナルに移動するという。