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大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

大韓航空ボーイング777、羽田空港で離陸滑走中にエンジン火災

煙が出た大韓航空機の左エンジン付近の消火活動を行う消防隊員ら(27日午後2時58分、羽田空港で)=上甲鉄撮影

 27日午後0時40分頃、羽田空港で、離陸しようとしていた韓国・金浦(キムポ)空港行きの大韓航空2708便(ボーイング777―300型機)のエンジンから出火、同機は滑走路上で緊急停止した。

 乗客302人と乗員17人が脱出用シューターで避難し、乗客19人が打撲などのけがを負った。エンジンが大きく損傷し、破裂音がしたとの乗客の証言もあり、国の運輸安全委員会は航空事故調査官4人を派遣して調査を始めた。

 国土交通省によると、同機は、C滑走路(3360メートル)で離陸滑走を始めた直後、左エンジンから出火し、約1000メートル先で緊急停止した。同省は事故につながりかねない「重大インシデント」と認定した。