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JALボーイング737-800発煙、エンジン内部に氷 不完全燃焼か

JALボーイング737-800発煙、エンジン内部に氷 不完全燃焼か

トラブルを起こした日航機の右エンジン(24日午後、北海道千歳市の新千歳空港で)

 北海道の新千歳空港で日本航空3512便(ボーイング737―800型機)の右エンジンから煙が出て、乗客乗員165人が緊急脱出したトラブルで、左右のエンジン内側の空気取り入れ口に氷が付着していたことがわかった。

 当時の大雪の影響でエンジン内に氷が付着し、空気が適切に取り込めず、不完全燃焼を起こした可能性があり、運輸安全委員会が調査を進めている。

 関係者によると、23日午後のトラブル発生後、関係者が左右のエンジンを確認すると、それぞれの空気取り入れ口に氷が付着していたという。運輸安全委員会も24日、エンジンを目視して氷の付着を確認した。同委員会によると、エンジン内でほかに目立った異常や損傷はなかった。