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JALボーイング737-800発煙、エンジン内部に損傷なし

JALボーイング737-800発煙、エンジン内部に損傷なし

 新千歳空港の格納庫に納められている事故機の調査を終えた、運輸安全委員会の航空事故調査官=24日午後3時3分

 北海道・新千歳空港で起きた日航機のエンジン発煙事故で、運輸安全委員会の航空事故調査官は24日、事故機ボーイング737―800型の調査を行い、エンジン内部に損傷はなかったと明らかにした。

 また、脱出シューターで機外に緊急脱出する際に負傷した3人のうち、軽傷としていた女性(74)が胸椎圧迫骨折の重傷と判明。国土交通省はこれまでの「重大インシデント」から「航空事故」に変更した。

 調査官4人は23日夜に現地入り。24日午前から機長と副操縦士から聞き取り調査し、同日午後から機体を調べた。調査時には、目視でエンジンのファンに着氷を確認したが、損傷はなかったという。