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新千歳空港でJALボーイング737-800エンジンから煙、緊急脱出

新千歳空港でJALボーイング737-800エンジンから煙、緊急脱出

23日午後3時10分ごろ、北海道・新千歳空港を離陸しようとした福岡行き日本航空3512便の客室内で、煙が発生。右エンジンに不具合があり、乗客ら全員が緊急脱出した。写真は脱出する乗客ら(乗客提供)

 23日午後3時10分ごろ、北海道・新千歳空港を離陸しようとした福岡行き日本航空3512便ボーイング737―800型機(乗客159人、乗員6人)の客室内で、煙が発生した。
 右エンジンに不具合があり、乗客ら全員が機体から緊急脱出した。
 千歳市消防本部によると、乗客の67~74歳の女性3人が腰や首の痛みを、22歳の男性が体調不良を訴え、それぞれ病院に搬送された。
 国土交通省は事故につながる恐れのある重大インシデントに認定。運輸安全委員会は航空事故調査官4人を現地に派遣した。
 日航によると、3512便は午後2時20分に出発する予定だった。同35分ごろ駐機場を出たが雪のため離陸できず、いったん駐機場に戻ろうと誘導路を走行していた際、客室内に煙が入り異臭がしたという。