ef81hokutosei.way-nifty.com > 航空事故

コロンビアでブラジルのサッカーチーム搭乗のチャーター機が墜落

コロンビアでブラジルのサッカーチーム搭乗のチャーター機が墜落

C大阪時代のケンペス=2012年6月、キンチョウスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)(写真:産経新聞)

 南米コロンビアで、ブラジルのプロサッカーチームの「シャペコエンセ」の選手らを乗せたチャーター機が墜落した事故は、4人の元Jリーガーも犠牲者に名を連ねる大惨事となった。

 2012年2月に来日したFWケンペスは約9カ月間、当時J1だったC大阪でプレー。公式戦34試合に出場し9得点を挙げた。

 期限付き移籍だったこともあり、レンタル元である母国・ブラジルのクラブに一時戻るが、翌13年からはJ2千葉に完全移籍。J1復帰を目指す古豪の攻撃陣を牽引し、13年シーズンはJ2で22得点を挙げ得点王に輝いた。

 翌14年シーズンもJ213得点。チームを3位に押し上げたが、プレーオフは決勝で敗北し、昇格を果たせないまま、ブラジルに帰国した。

 退団時には公式サイトを通じて、「私は千葉を離れますが、応援しています! 1人の千葉サポーターが増えましたね! 本当にありがとうございました!」とコメントしていた。

 1973年創設とサッカー王国ブラジルでは新興チームのシャペコエンセは2014年にブラジル1部リーグに昇格。コパ・スダメリカーナ決勝を戦うため、コロンビア遠征中に事故にあった。

 初の国際タイトルをかけたチームを主将として統率していたのが2005年にJ1柏でプレーしたMFクレーベルだった。

 ブラジル人ならではの個人技を披露し29試合8得点の記録を残したが、柏はJ2に降格。退団後はスペインリーグでプレー。14年からシャペコエンセで中盤を統率していた。