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沖縄・粟国空港で滑走路逸脱事故を起こした第一航空のDHC-6

沖縄・粟国空港で滑走路逸脱事故を起こした第一航空のDHC-6

 2015年8月、沖縄県・粟国空港で滑走路を外れてフェンスに突っ込んだ第一航空のプロペラ機(同空港管理事務所提供)

 沖縄県粟国村の粟国空港で昨年8月、着陸した第一航空(大阪)のプロペラ機DHC6の前輪が右を向き、滑走路を外れてフェンスに衝突し11人が負傷した事故で、会社が前輪を固定する手順を徹底できていなかったことが27日、社内調査で分かった。運航体制の不備が原因となった可能性があり、国土交通省も調査している。

 関係者によると、レバーを正確にセットすれば前輪は前向きに固定される。同社はレバーの多少のずれを容認してきたが、社内検証で少しでもずれると固定できない場合があると判明した。