ef81hokutosei.way-nifty.com > 航空事故

東京・調布の住宅地に小型飛行機墜落 地上の1人を含む3人死亡

東京・調布の住宅地に小型飛行機墜落 地上の1人を含む3人死亡

調布飛行場からの離陸直後に墜落したとみられる(画像は都港湾局サイトから)

 2015年7月26日11時ごろ、東京都調布市富士見町の住宅街に軽飛行機が墜落した。住宅3棟と乗用車2台が燃えるなど火災が広がり、警視庁によると3人の死亡が確認されたほか、複数のけが人がいるもよう。事故原因は今のところ分かっていない。

 軽飛行機が住宅街に墜落する事故は、過去にも起きている。

■「窓ガラスがドン!!! ってなるほどの衝撃」

 現場は調布飛行場から南に約1.8キロの、住宅が密集する地域。味の素スタジアムも近く、付近には中学校などもある。

 事故現場の住宅はほぼ全焼し、骨組みなどしか残っていない。墜落時にぶつかったのか屋根が破損している住宅もある。13時現在も消火活動は行われている。

 ツイッターには「窓ガラスがドン!!! ってなるほどの衝撃があった」「音が凄かった」など、現場の様子を伝える投稿があった。26日放送の「サンデースクランブル」(テレビ朝日系)では、現場近くに住む女性が番組の取材に応じ、最初に大きな音がして気づいたらもう燃えていたと証言した。

 墜落した軽飛行機は5人乗り。10時58分ごろに調布飛行場を離陸した直後に墜落したとみられている。現場には裏返った尾翼の一部などが確認できるだけで、原型をとどめないほどに大破している。