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航空自衛隊の飛行点検機U-125、鹿児島県山中に墜落

航空自衛隊の飛行点検機U-125、鹿児島県山中に墜落

自衛隊機の墜落現場付近で捜索する隊員ら。機体の一部とみられる破片が散乱していた(8日午前8時33分、鹿児島県鹿屋市で、読売ヘリから)=中嶋基樹撮影

 鹿児島県鹿屋(かのや)市の海上自衛隊鹿屋航空基地を離陸した航空自衛隊のジェット機「U125」が墜落した事故で、防衛省は8日午前、同市の御岳(おんたけ)(1182メートル)山頂近くで新たに心肺停止状態の2人と、機体の一部や多数の金属片が見つかったと発表した。

 これで、搭乗していた6人とみられる全員が心肺停止状態で発見された。

 同省によると、同日午前6時半頃、捜索中のヘリコプターが御岳山頂から東約600メートルの地点で、約300メートルにわたって破片が散乱しているのを発見。事故機の塗装に使われている赤色と白色の破片も確認された。新たに見つかった2人もこの付近にいたという。