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航空自衛隊の飛行点検機U-125、鹿児島上空で行方不明

航空自衛隊の飛行点検機U-125、鹿児島上空で行方不明

濃霧の中、バイクで捜索に向かう陸上自衛隊の隊員ら=7日午前、鹿児島県鹿屋市(写真:産経新聞)

 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)で飛行任務中に消息を絶った航空自衛隊の航空機「U125」の捜索は、一夜明けた7日も、自衛隊や消防、警察など約600人を動員して早朝から行われた。

 高隈山の現場指揮所には、午前4時頃から隊員らが続々と集結。前日に続き、数メートル先の相手の顔も見えないような深い霧が立ちこめる中、まず、陸上自衛隊の隊員ら約360人がジープやバイクなどで捜索の重点地域に向かった。

 鹿屋航空基地によると、レーダーの詳細な解析結果から、航空機が消息を絶った地点を「鹿屋基地から約10キロ北側」と推定、前日から捜索のポイントを4キロ北側に修正したという。50人程度の部隊を複数編成し、高隈山御岳山頂から東側を尾根づたいに捜索する。