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大阪・八尾空港で小型飛行機墜落・炎上 4人死亡

大阪・八尾空港で小型飛行機墜落・炎上 4人死亡

墜落した小型機の機体を調べる運輸安全委員会の調査官ら(28日午前、大阪府八尾市の八尾空港で)=枡田直也撮影

 大阪府八尾市の八尾空港で26日夕、小型プロペラ機が墜落して男性4人が死亡した事故で、府警は28日、4人のうち1人は同府豊中市新千里北町の職業不詳、川崎貴嗣(たかし)さん(40)と判明したと発表した。

 川崎さんは左前座席で見つかった。同機は前座席の左右に操縦かんがあるといい、府警は操縦者の特定を急ぐ。関係者によると、川崎さんは操縦士免許を所有していた。

 国土交通省大阪航空局によると、左前座席には通常、機長が座るという。今回の飛行計画では、同機の機長は、所有者で広島県在住の西本泰志さん(40歳代)と届けられていた。

 発表では、司法解剖の結果、川崎さんの死因は頭を強く打ったことによる脳挫滅だった。腕や脚も骨折していたという。川崎さんは26日午後、八尾空港から同機に乗り、神戸空港に向かった後、八尾空港に戻ってくる予定だった。