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東京・調布の住宅地に墜落の小型機エンジン、目立つ異常なし

東京・調布の住宅地に墜落の小型機エンジン、目立つ異常なし

 東京都調布市の住宅街に墜落し大破した小型プロペラ機=2015年7月26日

 運輸安全委員会は26日、東京都調布市の住宅街に昨年7月に墜落した小型プロペラ機から回収したエンジンを米国で分解調査した結果、部品の変形や欠損などの目立った異常はなかったと明らかにした。機体は大量の燃料を積載し、離陸可能な限界の重量だったとみられており、安全委はエンジントラブル以外の事故原因も調べている。

 安全委によると、エンジンはプロペラとともに昨年11月に米国に到着。今年1月12日以降、エンジンを製造したライカミングや、米運輸安全委員会などと共同で分解調査を実施したが、すぐ判別できる異常は部品から見つからなかった。