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東京・調布の住宅地に墜落の小型機エンジン分解、詳細検査へ

東京・調布の住宅地に墜落の小型機エンジン分解、詳細検査へ

 墜落した小型プロペラ機。手前が機体前部=7月28日、東京都調布市(運輸安全委員会提供)

 調布飛行場を離陸直後の小型プロペラ機が東京都調布市の住宅街に墜落、8人が死傷した事故で運輸安全委員会は18日、焼け残ったエンジンを分解し、詳細に検査すると明らかにした。離陸時の総重量が離陸できる最大重量の1950キロに近かった上、エンジントラブルが影響した可能性もあるとみている。

 安全委の試算では、気温34度でほぼ無風だった事故時の条件下で、エンジンが正常だった場合、1950キロの事故機が離陸するのに必要な距離は約580メートル。調布飛行場の滑走路は800メートルで、十分離陸可能という。