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ロシア・コガルイム航空のエアバスA321がエジプトで墜落

ロシア・コガルイム航空のエアバスA321がエジプトで墜落

エジプト・シナイ半島の山岳地帯で発見されたロシア旅客機の残骸。ロシア非常事態省公開(2015年11月1日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】エジプト・シナイ半島(Sinai Peninsula)にロシア旅客機が墜落した際、米軍の人工衛星が同半島で強い熱の放射を探知していたことが分かった。米メディアが報じた。

 先月31日に起き、乗客乗員224人全員が死亡した同機の墜落に関しては、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の傘下組織が犯行声明を出している。

 これまでの分析結果により、ミサイル攻撃の可能性は除外されているが、米政府関係者は、CNNなどの米テレビ局に対し、同機が墜落した際に米軍の人工衛星が強い熱の放射を探知していたことを明らかにした。

 CNNは、専門家らはさまざまな墜落原因の可能性を検討しているものの、この事実から、同機の飛行中に爆発物が爆発した可能性も考えられると指摘。この他に、機能不全に陥ったエンジンの爆発、機体の構造上の問題による火災、地面への機体激突の可能性を挙げている。【翻訳編集】 AFPBB News