ef81hokutosei.way-nifty.com > 航空事故

ロシア・コガルイム航空のエアバスA321がエジプトで墜落

ロシア・コガルイム航空のエアバスA321がエジプトで墜落

シナイ半島で墜落のロシア旅客機、「上空で分解」

10月31日にエジプト・シナイ半島で墜落したロシアのコガリムアビア航空9268便(乗客・乗客224人)について、旧ソ連諸国でつくる航空事故調査機関・国家間航空委員会のソロチェンコ氏は1日、機体が空中で分解したとの見解を明らかにした。

エジプト東部シャルムエルシェイク発ロシア・サンクトペテルブルク行のエアバスA321型機は、エジプト北部アリシュのハサナ地区に墜落。機体は20平方キロにわたり散乱していたという。

これまでに163人の遺体が発見されており、162人の遺体を乗せた飛行機が1日夜にカイロからロシアへ向かった。

ロシア当局によると、乗客217人のうち25人が子供だった。乗務員は7人。乗客のほとんどはロシア人だが、少なくとも3人がウクライナ人、1人はベラルーシ人だった。

ロシア航空運輸局のネラジコ局長は1日、「あらゆる証拠は、機体が上空の高い位置で分解したと示している」と話した。