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マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」オランダ当局最終報告を公表

マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」オランダ当局最終報告を公表

 10月13日、昨年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、オランダ安全委員会は、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」で撃墜されたと結論付ける最終報告書を公表した。写真は復元された機体(2015年 ロイター/MICHAEL KOOREN)

[ヒルゼ・レイエン(オランダ) 13日 ロイター] - 2014年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、オランダ安全委員会は13日、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」で撃墜されたと結論付け、最終報告書を公表した。

ただ、安全委は誰がミサイルを発射したかについては言及しなかった。この事件では、乗客乗員298人全員が死亡した。

安全委のヤウストラ委員長は会見で、「弾頭が操縦室の左側で爆発した。この弾頭はブクに搭載されているものだ」と説明した。

この報告書に対し、ロシアのリャプコフ外務次官は、「明らかに偏った結論を引き出そうとした調査であり、政治的意図がある」と批判した。