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インド洋の島で航空機の残骸発見、消息不明マレーシア機の一部か?

インド洋の島で航空機の残骸発見、消息不明マレーシア機の一部か?

 7月30日、インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島で発見された飛行機の残骸について、仏航空事故調査局は、残骸の調査を行っていると発表。写真は29日、レユニオン島で発見された飛行機の残骸を調べる仏警察官ら(2015年 ロイター/Zinfos974/Prisca Bigot)

[パリ/シドニー/クアラルンプール 30日 ロイター] - インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島で発見された飛行機の残骸について、仏航空事故調査局(BEA)は30日、昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便(ボーイング777型機)の一部かどうか調査していると発表。

マレーシアの副運輸相は同日、「残骸がボーイング777型機の(翼の一部である)フラペロンであることはほぼ確実だ。調査担当の責任者がそう伝えた」と述べた。

航空専門家らは残骸の写真から、見つかったのは「フラペロン」と分析。写真によると、残骸の長さは2─2.5メートルで、焼けた跡や衝突跡などはない。

レユニオン島はマダガスカルの東方約600キロに位置している。

消息を絶ったクアラルンプール発北京行きの370便には乗員乗客239人が搭乗。これまで、同機の所在を示す手掛かりは見つかっておらず、航空史上最大の謎とされていた。