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インド洋の島で航空機の残骸発見、消息不明マレーシア機の一部か?

インド洋の島で航空機の残骸発見、消息不明マレーシア機の一部か?

フランス海外県レユニオン島のサンタンドレで、海岸に打ち上げられていた飛行機の残骸を調べる警察官ら(2015年7月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】インド洋(Indian Ocean)のフランス海外県レユニオン(Reunion)島で29日、飛行機の残骸が海岸に打ち上げられているのが発見され、昨年3月8日に乗客乗員239人を乗せたまま消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便のものではないかとの臆測が出ている。

 長さ2メートルの残骸は、飛行機の翼の一部と見られ、海岸を清掃していた人々によって発見された。

 目撃者の1人は、「貝殻に覆われていたので、長い間海の中にあったのではないか」と話した。

 仏航空運輸当局が残骸の出どころについて調査を開始した他、報道によると、オーストラリアの調査団も米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)と協力してMH370便の一部か否かの確認作業を行っている。

 豪AAP通信が伝えた豪運輸安全局(Australian Transport Safety Bureau、ATSB)の報道官の話によると、同局は残骸の写真数枚を受け取っており、それらを複数の製造業者によって確認してもらっているという。