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東京・調布の住宅地に小型飛行機墜落 7年前には八尾市で不時着事故

東京・調布の住宅地に小型飛行機墜落 7年前には八尾市で不時着事故

第一航空の軽飛行機が、八尾の道路に不時着=大阪府八尾市志紀町南(鳥越瑞絵撮影)(写真:産経新聞)

 離陸直後、東京都調布市の住宅街に墜落した小型飛行機。住宅街近くに立地する空港は関西にもあり、関係者に衝撃が広がった。

 「他人事ではない。身を引き締めていく」。小型飛行機の利用も多く、住宅や学校、商業施設などに囲まれた八尾空港(大阪府八尾市)。八尾市消防本部の担当者は、今回の墜落を深刻に受け止めた。

 平成20年8月には、着陸しようとしていた民間の小型飛行機が空港近くの国道170号に不時着した。両翼や尾部が折れるなど大破し操縦士ら2人が負傷。不時着時に電線が切れて停電が起きたほか、飛散した機体が周辺の車を傷つけた。

 消防はこの事故を踏まえ、空港外での墜落を想定した出動計画を策定した。

 担当者は「今回の墜落を踏まえ、訓練の想定を変える必要があるかもしれない。関係機関と話し合いながら検討していきたい」と話した。