防衛省・自衛隊は11日、中国軍機による自衛隊機への異常接近を発表した。中国軍機による異常接近は先月に続いて再度発生したことになる。

発表によると、6月11日午前11時頃から12時頃にかけて、東シナ海の公海上空において、航空自衛隊のYS-11EB及び海上自衛隊のOP-3Cが、中国軍の戦闘機Su-27×2機による異常な接近を受けるという事案が発生した。

なお、領空侵犯は発生しておらず、自衛隊機及び隊員への被害はなかった。

中国軍機による自衛隊機への異常接近は5月下旬にも発生したばかりで、拡張政策をとる中国軍機の行動に注目が集まっている。

《レスポンス 山内 博》