自民党役員人事が決まり会見する谷垣禎一幹事長=7日午前、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の谷垣禎一幹事長は13日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した件に関し「全然事実関係と違うことがあたかも事実であるかのごとき受け止め方をされる場合、どのような手段をとればよいのかはいろいろ考えなければいけない。しばしばそういう手法を使う国もないわけではない。いろいろな議論を整理していく必要ある」と述べた。