中国西部・新疆ウイグル自治区のウルムチで、立ち入りが制限された爆発現場の周辺を警備する警察官。EYEPRESS NEWS提供(2014年5月22日撮影)。

【AFP=時事】(一部更新)中国西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のウルムチ(Urumqi)で22日、露天市場に2台の車が突っ込み、車から爆発物が投げられるなどして、少なくとも31人が死亡、90人以上が負傷した。国営新華社通信(Xinhua)が伝えた。新華社は「深刻なテロ事件」と報じている。

 新華社の報道によると、オフロード車2台が市場にいた人々に向かって突っ込んだ後、1台が爆発した。事件が起きたのは現地時間午前7時50分(日本時間同8時50分)ごろで、目撃者の証言によれば、複数の大きな爆発音が聞こえたという。市場は恒例の朝市でにぎわっていたという。