(写真:ホウドウキョク)

沖縄・尖閣諸島周辺の領海に、中国の公船4隻が相次いで侵入した。中国の公船の領海侵入は、2017年初めてとなる。
第11管区海上保安本部によると、4日午前10時12分ごろから30分ごろにかけて、沖縄・尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船4隻が、領海に相次いで侵入した。
海上保安本部が、領海から出るよう警告し、4隻はおよそ1時間半、領海内を航行したあと、いずれも正午前に領海から出た。
尖閣諸島の沖合の中国公船の領海侵入は、2016年12月26日以来で、2017年に入って初めてで、海上保安本部は警戒を続けている。