2月17日、ケリー米国務長官、中国が南シナ海の西沙諸島に地対空ミサイルを配備したとのニュースを受け、米国が中国と「極めて真剣な」協議を行うとの方針を明らかに。10月撮影(2016年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 17日 ロイター] - ケリー米国務長官は17日、中国が南シナ海の西沙諸島に地対空ミサイルを配備したとのニュースを受け、米国が中国と「極めて真剣な」協議を行うとの方針を明らかにした。

ケリー長官は記者団に対し、軍事化が高まっている証拠が毎日確認されているとし、「深く懸念している」と語った。これまでも中国側と、米国の立場を明らかにする対話を持ってきているとしたうえで、「同問題をめぐり、今後数日中に極めて真剣な協議を行うと確信している」と言明した。