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全日空の787も熱暴走 バッテリー内部の状況を確認したCT画像

全日空の787も熱暴走 バッテリー内部の状況を確認したCT画像

焦げたバッテリー内部の状況を確認したCT画像。8つのセルの損傷具合は大きく異なる(写真:産経新聞)

 ■大きな電流、内部の配線溶断

 1月16日に飛行中の発煙で高松空港に緊急着陸したボーイング787の全日空機について、運輸安全委員会は5日、発煙元のバッテリーの分解検査の過程で、熱が異常に広がって制御が利かなくなる「熱暴走」が内部で起きたとみられることが確認されたと明らかにした。

 米ボストンの空港で出火した日航機でも、米運輸安全委員会(NTSB)の調査で同型バッテリーに熱暴走の発生が確認されている。