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全日空の787を点検する米ボーイングの整備員ら

全日空の787を点検する米ボーイングの整備員ら

東京の羽田空港で全日空のドリームライナーを点検する米ボーイングの整備員ら(右下、2013年4月28日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】全日空(All Nippon Airways、ANA)は26日、バッテリーの不具合で運航を中止していた米ボーイング(Boeing)の787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」の営業運航を臨時便で再開した。

 全日空および空港関係者によると、乗客220人を乗せて札幌の空港を離陸した同型機は無事、定刻通りに羽田空港に着陸した。
 
 1月にリチウムイオンバッテリーの過熱に起因するトラブルが2件発生したことを受け、世界でドリームライナーの運航停止措置が導入されて以来、全日空がドリームライナーを営業運航したのはこの日が初めて。

 全日空は前週、ドリームライナーの営業運航再開を6月1日と発表していたが、試験飛行が完了したため予定を前倒しした。定期便でのドリームライナー運航は国内便のほか、羽田や成田と中国の北京(Beijing)、独フランクフルト(Frankfurt)、米サンノゼ(San Jose)、台湾の台北(Taipei)など世界の主要都市を結ぶ国際便でも再開する予定だという。