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米FAAがB787型機の改良バッテリー承認、運航再開に道筋

米FAAがB787型機の改良バッテリー承認、運航再開に道筋

4月19日、米連邦航空局は、バッテリーの重大トラブルで今年1月以降運航停止となっている米ボーイング787型機について、改良されたバッテリーシステムを承認した。写真はバッテリー改良モデル。都内で3月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[20日 東京 ロイター] 米連邦航空局(FAA)は米国時間19日、バッテリーの重大トラブルで今年1月以降運航停止となっている米ボーイング<BA.N>787型機について、改良されたバッテリーシステムを承認した。

これによりボーイングは、世界8つの航空会社に対し、787型機の補修に関する説明書を発行することが可能になる。

FAAによると、787型機を運航する航空会社に対し、来週、同型機の変更に関する説明書が発行され、発行と同時に補修の実施が可能になる。

787型機には2つのリチウムイオン電池に、過熱時に熱や炎を封じ込めるステンレス製の仕切りなど隔離対策や排煙システムの搭載が義務付けられているほか、電池と充電器について部品の取り替えも求められている。米国以外の規制局もボーイングの補修内容を承認する必要があるが、FAAに続いて速やかに承認されるとみられる。