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相次ぐトラブルB787 トラブルのあった主な箇所

相次ぐトラブルB787 トラブルのあった主な箇所

 【ニューヨーク=黒沢潤】米東部ボストンのローガン国際空港で8日午後0時25分(日本時間9日午前2時25分)ごろ、成田行き日本航空007便の新型旅客機、ボーイング787が離陸前に燃料漏れを起こし、飛行を一時、見合わせた。乗客181人と乗務員11人にけがはなかった。

 同空港では7日午前、成田から到着した日航同型機の電気室内にあるバッテリーから出火があり、米運輸安全委員会(NTSB)と連邦航空局(FAA)が緊急調査を開始したばかり。航空機は信頼性が第一だけに、相次ぐ異常事態に懸念の声が広がりつつある。

 ロイター通信などによると、漏れた燃料は約150リットル。離陸のため滑走路に向かう途中で燃料漏れが確認された。日航の北米地域広報担当者は「計器が異常を示した」と説明した。旅客機は乗客を降ろし、緊急点検を受けた後の8日午後3時47分(日本時間9日午前5時47分)に離陸した。