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ボストン空港で発火したB787、電池に過剰な電圧かからず=NTSB

ボストン空港で発火したB787、電池に過剰な電圧かからず=NTSB

1月20日、米運輸安全委員会は、7日に米ボストン・ローガン国際空港で日本航空のボーイング787型機が発火したトラブルについて、問題となった補助動力装置(APU)用電池に過剰な電圧はかかっていなかったと発表した。写真は同型機。成田空港で9日撮影(2013年 ロイター/Shohei Miyano)

[東京/ワシントン 20日 ロイター] 米運輸安全委員会(NTSB)は20日、1月7日に米ボストン・ローガン国際空港で日本航空(JAL)<9201.T>のボーイング<BA.N>787型機が発火したトラブルについて、フライトレコーダー(飛行記録装置)のデータを解析したところ、問題となった補助動力装置(APU)用電池に過剰な電圧はかかっていなかったと発表した。

787型機はトラブルが多発しており、16日には米連邦航空局(FAA)が、電池の安全が確認されるまで同機の運航を停止するよう航空各社に指示。各国の当局もこれに続き、787型機は世界的に運航が止まっている。

ローガン空港では7日午前にJALの787型機が駐機中に発火。到着後、整備士が機内で煙が出ているのを発見し、空港当局に通報した。消防隊が駆け付けたところ、補助動力装置(APU)系統の電池が爆発で破損していた。FAAとNTSBが発火原因の調査を進めている。