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787機 燃料漏れ原因調査開始 国交省がチーム設置

787機 燃料漏れ原因調査開始 国交省がチーム設置

ボストンに続き燃料漏れを起こした日本航空機のボーイング787=成田空港で2013年1月13日、本社ヘリから

 日本航空の最新鋭旅客機ボーイング787が米ボストンの空港と成田空港で燃料漏れを起こした問題で、国土交通省は14日、国交省航空局の職員と運輸安全委員会の調査官で構成する調査チームを設置し、原因調査を始めた。最新鋭機の安全性を確保するには国交省による独自調査が必要と判断した。

 調査対象は日本時間の9日にボストンの空港、13日に成田空港の整備地区駐機場で100リットル以上の燃料漏れを起こした機体。日航によると、いずれもバルブが関連するシステム上の不具合が原因とみられる。国交省は重大な事案に結びつく可能性もあったとして、航空機の設計や整備の専門職員らが機体を調査し、その機体固有のトラブルかどうかを判断する。