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全日空の787型機消火装置に配線ミス、JALも点検

全日空の787型機消火装置に配線ミス、JALも点検

8月14日、全日空によると、同社が保有するボーイング787型機20機のうち、3機でエンジン用消火装置に配線ミスが見つかった。写真は4月、羽田空港で撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 14日 ロイター] - 全日空<9202.T>によると、同社が保有するボーイング787型機20機のうち、3機でエンジン用消火装置に配線ミスが見つかった。

フランクフルトへ向かうために羽田空港に駐機していた機体で14日未明にミスが見つかり、全機を点検したところ、さらに2機で同様の不具合があった。フランクフルト行きは部品を交換して出発した。

両翼についたエンジンの片方で火災が発生した際、別のエンジンの消火器装置が作動する恐れがあるという。

全日空機の不具合を受け、日本航空<9201.T>も保有する787型機10機の点検を開始。これまでに3機の点検を終え、不具合は見つかっていないという。このうち1機はヘルシンキに向かう飛行中で、点検のため成田空港に引き返した。