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羽田空港に着陸する全日空(ANA)のB787

羽田空港に着陸する全日空(ANA)のB787

【AFP=時事】米航空機大手ボーイング(Boeing)が社運をかけて開発した新世代ジェット旅客機B787「ドリームライナー(Dreamliner)」のバッテリーが飛行中に発火する恐れがある問題で、世界各国の航空当局は17日、相次いで同型機の運航停止を命じた。

 米連邦航空局(Federal Aviation Administration、FAA)がバッテリーの問題が解決されるまでドリームライナーの運航停止を命じたのに続き、日本、インド、チリ、欧州の航空当局も17日、同様の措置を発表。世界のドリームライナーのほとんどが運航を取りやめた。

 航空アナリストらは、この1週間に続発したトラブルでドリームライナーの安全性に懸念が出ていた中で起きた16日の全日空(All Nippon Airways、ANA)機の高松空港への緊急着陸について、ボーイングには慎重な危機管理が求められていると指摘する。