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B787緊急着陸 最新鋭機、トラブル相次ぐ…日米航空当局調査

B787緊急着陸 最新鋭機、トラブル相次ぐ…日米航空当局調査

緊急着陸した全日空機のボーイング787=16日午前10時半、高松空港(本社ヘリから、頼光和弘撮影)(写真:産経新聞)

 米ボーイング社の最新鋭旅客機「ボーイング787」は今月に入って、日本や米国でトラブルが相次いだ。事態を重くみた両国の航空当局は、原因究明に向けた包括的な調査に乗り出したばかりだった。

 今月9日、羽田発山口宇部行きの全日空ボーイング787が、離陸直後にブレーキ系統の一部の異常を知らせる表示が出た。同社によると、同機は飛行を続け無事に着陸したという。

 その2日後の11日、宮崎空港に到着し駐機場に止まっていた全日空ボーイング787で、左エンジンに付属する発電機付近から潤滑油が漏出。同日には羽田発松山行き全日空ボーイング787が兵庫県上空を飛行中、操縦室の窓ガラスにひびが入るトラブルもあった。