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全日空(ANA)のボーイング787

全日空(ANA)のボーイング787

東京・羽田空港に駐機する全日空(ANA)のボーイング787型機「ドリームライナー」(2013年1月31日撮影)。

【AFP=時事】米紙シアトル・タイムズ(Seattle Times)は18日、米ボーイング(Boeing)が同社の787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」のバッテリーがオーバーヒートを起こしたり発火したりした場合に、機体を守るための暫定的な対策を検討していると報じた。

 同紙によると、飛行中に起きる発火を封じ込めるための加圧換気機能を備えたチタン製または鋼鉄製の箱でバッテリーを覆うことが検討されている。

 同紙はこれを暫定策に詳しい複数の人からの情報として報じたが、米連邦航空局(US Federal Aviation Administration、FAA)はこの報道についてのコメントを拒否している。ボーイングはこの報道は推測に基づくものであり、誤った内容が含まれていると述べた。

 現在、世界各国で50機のドリームライナーが運航を停止しているが、報道によるとボーイングはこの暫定策により早ければ5月の運航再開を望んでいる。