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ボーイング、787シリーズ新型を製造開始 14年納入目指す

ボーイング、787シリーズ新型を製造開始 14年納入目指す

ニュージーランド・オークランド国際空港に到着した米ボーイングの787型旅客機「ドリームライナー」(2011年11月12日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】米ボーイング(Boeing)は2日、787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」の全長を延長した「787-9」型機の製造を、米ワシントン(Washington)州のエバレット(Everett)で5月30日から開始したと発表した。トラブル続出で傷のついたドリームライナーのイメージを新型機で挽回したい考えだ。

 787-9型機の定員は290人で、2011年9月に就航した787-8型機より40人多い。航続距離が300カイリ(約555キロメートル)延びた一方、同サイズの一般的な航空機と比べて燃料使用料は20%少なくて済む。

 数か月以内に初飛行を計画しており、1号機は2014年初頭にニュージーランド航空(Air New Zealand)に納入される予定だ。既に世界の航空会社20社から計355機の注文が入っており、787型の注文のうち4割を占めているという。【翻訳編集】 AFPBB News