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ANAがB787バッテリー改修作業を開始、羽田など4空港で

ANAがB787バッテリー改修作業を開始、羽田など4空港で

4月22日、ANAホールディングスが、今年1月以降運航停止となっているボーイング787型機について、バッテリーシステムの改修作業を始めたことを明らかにした。羽田空港で1月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 22日 ロイター] ANAホールディングス(ANA)<9202.T>は22日、今年1月以降運航停止となっているボーイング<BA.N>787型機について、バッテリーシステムの改修作業を始めたことを明らかにした。ボーイングから同型機の変更部分に関する説明書が届いた。同日朝からボーイングのサポートチームを中心に羽田、成田、岡山、松山の各空港で作業している。

今回の改修作業は、バッテリーと充電器を改良型に交換するほか、過熱時に熱や炎を封じ込めるステンレス製の仕切りなど隔離対策や排煙システムの搭載する。ANAによると、ボーイングからは1機あたり1週間程度で作業は終了すると説明があった。

ANA保有の787型機はフランクフルト、高松、熊本の各空港にも1機ずつ駐機しており、それぞれ5月1日、同10日、同16日から改修作業に入る予定。