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全日空、約100─200便でB787型機の試験飛行実施へ

全日空、約100─200便でB787型機の試験飛行実施へ

4月20日、ボーイング最新鋭旅客機「787」の運航再開に向け、ANAホールディングス傘下の全日本空輸が5月から国内の特定路線で約100―200便(往復)の試験飛行を行う予定であることが分かった。羽田空港で1月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 20日 ロイター] ボーイング<BA.N>最新鋭旅客機「787」の運航再開に向け、ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸が5月から国内の特定路線で約100—200便(往復)の試験飛行を行う予定であることが分かった。

パイロットの訓練や審査に加え、独自に安全性を確認するのが目的。羽田または成田から千歳の間を往復する。複数の全日空関係者が20日までにロイターに語った。

787型機は相次ぐバッテリーのトラブルで1月中旬から全面的な運航停止となっているが、米連邦航空局(FAA)は米国時間19日、改良されたバッテリーを承認したと発表。事実上、運航再開を認めた。FAAの認可を受けて、国土交通省も原因究明中の米運輸安全委員会(NTSB)が23—24日に行う公聴会の結果を確認後、全日空と日本航空<9201.T>に対して787の運航再開を正式に認める方針だ。